2008年06月16日
「とにかく早期の発見を」=19時間ぶり活動再開-生き埋め作業員捜索・宮城
「とにかく早期の発見を」=19時間ぶり活動再開-生き埋め作業員捜索・宮城
6月16日11時1分配信 時事通信
「ようやくの再開。とにかく早く見つかってほしい」。宮城県栗原市花山本沢の工事現場で、地震による土砂崩れで生き埋めとなった五十嵐みつるさん(32)の捜索活動は16日朝、約19時間ぶりに再開した。現場近くで活動を見守った五十嵐さんの同僚らは、静かに早期発見を願った。
前日の捜索は早朝に始まったが、余震が断続的に起こり、がけ崩落の危険があることから、正午前に打ち切られた。
日が変わり、この日捜索が再開されたのは午前7時ごろ。警察や消防、自衛隊ら約50人が、重機も使って、なだれ落ちた土砂や木々の撤去作業に取り掛かった。
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6月16日11時1分配信 時事通信
「ようやくの再開。とにかく早く見つかってほしい」。宮城県栗原市花山本沢の工事現場で、地震による土砂崩れで生き埋めとなった五十嵐みつるさん(32)の捜索活動は16日朝、約19時間ぶりに再開した。現場近くで活動を見守った五十嵐さんの同僚らは、静かに早期発見を願った。
前日の捜索は早朝に始まったが、余震が断続的に起こり、がけ崩落の危険があることから、正午前に打ち切られた。
日が変わり、この日捜索が再開されたのは午前7時ごろ。警察や消防、自衛隊ら約50人が、重機も使って、なだれ落ちた土砂や木々の撤去作業に取り掛かった。
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