FC2ブログ

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

≫ EDIT

「声の届く政治」へ党一丸でまい進

公明新聞:2010年7月12日付

「声の届く政治」へ党一丸でまい進
参院選を終えて

民主党政権に対する初の審判となった参院選は11日に投票が行われ、激烈な選挙戦が幕を閉じた。

公明党勝利のため連日、懸命の支援活動を展開してくださった全国の党員・支持者、創価学会員の皆さまへ心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

また、公明党の主張に理解を示し、ご支持をいただいた有権者の皆さまにも深く感謝申し上げます。

皆さまのご期待に応えるため、公明党は全議員が一丸となって、参院選で掲げた政策の実現に全力で取り組んでまいります。

今回の参院選で公明党は、「民主党政権の政権運営がよいのかどうか、これを厳しく審判する選挙」(山口那津男代表)とし、民主党政権の迷走を争点に据えた。

民主党政権は発足以来、鳩山前首相と小沢前幹事長をめぐる「政治とカネ」問題や、展望なく沖縄県民を振り回し続けた「普天間移設」問題、さらには相次ぐマニフェスト違反と、常に「迷走」を続けてきた。

この参院選を通じ、民主党政権が「国民の生活が第一」と声高に叫びながら、その実態は「国民だまし政権」であることがはっきりした。

さらに、菅首相は参院選公示を前に突然、これまでの民主党の公約を翻す、借金穴埋めのための「消費税率10%」を公言した。

これは、民主党政権が演じた迷走政治から国民の関心をそらす“争点隠し”が狙いだったが、意に反して今度は消費税増税が一大争点に。それが世論の反発を招くや、一転して消費税10%を引っ込め、終盤には「争点は政治の安定」と、またも争点そらしの迷走を重ねた。

これに対して公明党は、財政再建については経済成長による税収増とムダ削減を優先するべきだとし、借金穴埋めの消費税引き上げに断固、反対した。その上で、消費税を社会保障のために使う目的税化を主張、そのための議論から始めるべきと訴えた。

また、公明党は、うつ病などの心の病や児童虐待など、これまでの社会保障では対応できない「新たなリスク」に備える「新しい福祉」を提案し、「政治とカネ」問題の根絶をめざす「クリーンな政治」も堂々と具体策を掲げて訴えた。いずれも国民の声を真摯に受け止めてきた「公明党らしい」提案である。

公明党は、皆さまから寄せられた期待を胸に「声の届く政治」の実現へ、全力でまい進していく決意だ。
スポンサーサイト



| 新聞 | 15時41分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

<参院選>与党過半数割れ 野党間の駆け引きも始まる

<参院選>与党過半数割れ 野党間の駆け引きも始まる
7月12日12時10分配信 毎日新聞

 参院で与党が過半数割れしたのを受け、自民党の大島理森幹事長は12日午前、党本部で記者団に「野党として共通の認識をどう作るかという話し合いは当然しなければならない」と述べ、野党共闘に向けた国対委員長会談を早急に呼びかける考えを示した。一方、非改選と合わせて11議席に躍進したみんなの党の渡辺喜美代表は記者会見で、党のアジェンダ(政策課題)を積極的に法案化し、テーマごとに連携相手を探る意向を表明。野党間の駆け引きも始まった。

 自民党は12日午後、党役員会を開き臨時国会への対応などを協議する。「改選第1党」に復調したことで、現執行部は続投する方針。谷垣禎一総裁は9月に党役員人事を行い、若手を積極的に登用する考えだ。

 衆参両院で与野党勢力が逆転した「ねじれ国会」の再現で、自民党は与党に政策面での譲歩を迫る構え。そのためにも野党共闘を重視している。石破茂政調会長はTBSの番組で「政策ごとの協力はある。しかし、連立はやってはいけない」と述べ、民主党政権に安易に妥協すべきではないと指摘した。

 公明党の山口那津男代表は記者会見で「みんなの党の躍進は国政だけの話で、地方の現場に根を張った民意の吸収力ではわが党は群を抜いている。そのチーム力を生かして具体的な政策提言をしていくのが第三極の老舗である公明党の使命だ」と述べ、みんなの党への対抗心をのぞかせた。渡辺氏が提起した参院議長人事での野党共闘についても「検討の余地がないとは言わないが、比較第1党が議会の要職を占めるルールが確立している」と慎重姿勢を示した。

 国会内で記者会見した渡辺氏は民主党との連立を「あり得ない」と重ねて否定。「(今回の参院選は)直近の民意。首相は潔く退陣するのが選挙結果に沿う」と述べ、菅内閣の退陣を要求した。ただ、「みんなの党はアジェンダの政党だから次から次へと法案を出す。霞が関改革法案(公務員制度改革)は自民党との協議になる」と表明。同党の主張に賛同する政党との政策協議に前向きな考えを示した。

 非改選を含め2議席にとどまった新党改革の舛添要一代表は東京都内の自宅前で、「一呼吸おいて戦略をじっくり考えたい。政策中心だと前から言っている」と述べ、党の生き残りをかけて与野党双方に連携相手を模索する考えを示した。【中田卓二】

| 新聞 | 13時40分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

1票の格差5倍超に=千葉法相、69万票でも落選―参院選

1票の格差5倍超に=千葉法相、69万票でも落選―参院選
7月12日11時48分配信 時事通信

 参院選選挙区の落選者で最も多く得票したのは神奈川の千葉景子法相で、69万6739票だった。これに対し、高知の広田一氏は当選者の中で最少の13万7306票で勝利を収めた。「1票の重み」の格差は5.07倍となり、2007年の前回選挙の4.16倍よりも拡大した。定数是正の動きや司法判断に影響を与える可能性がありそうだ。
 大量得票落選者の上位5人のうち、千葉氏を含めて民主が4人を占めた。いずれも同党が2人を擁立した改選数2、同3の選挙区で次点に泣いた。一方、自民新人と大接戦となった民主の輿石東参院議員会長は、当選者で4番目に少ない18万7010票だった。
 全国最多得票で当選したのは蓮舫行政刷新担当相(東京)で、171万734票を集めた。 

| 新聞 | 13時09分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

菅首相の政策遂行困難に=一斉に悲観論―米メディア

菅首相の政策遂行困難に=一斉に悲観論―米メディア
7月12日9時29分配信 時事通信

 【ワシントン時事】参院選での与党大敗を受け、米主要メディア(電子版)は11日、菅直人首相は「財政再建や米軍普天間飛行場移設など主要政策の遂行が難しくなった」(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)などと分析、菅政権の行方に悲観的な見通しを一斉に示した。
 同紙は9月の民主党代表選に向け、首相は小沢一郎前幹事長支持グループから責任追及の圧力を受ける可能性があると指摘。ワシントン・ポスト紙も、民主党が連立組み替えで過半数を確保できなければ「菅政権は行き詰まる」とする知日派のジェラルド・カーティス・コロンビア大教授の見解を紹介した。
 ニューヨーク・タイムズ紙は、今回の選挙の結果、首相は「強い社会保障」の実現など公約の実行が困難になったと分析した。 

| 新聞 | 13時07分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

菅首相「改めてスタートラインに立った気持ち」

菅首相「改めてスタートラインに立った気持ち」
7月12日0時36分配信 読売新聞


拡大写真
民主党開票センターで記者会見する菅首相(12日午前0時41分、東京・紀尾井町で)=冨田大介撮影
 菅首相は12日未明、東京都内のホテルで記者会見し、「当初の目標にかなり届かない結果に終わった。真摯(しんし)に受け止め、改めてスタートラインに立った気持ちで、責任ある政権運営を今後とも続けていきたい」と強調した。

 消費税論議に関しては「十分な説明が出来ていなかった点は反省しているが、議論そのものが否定されたとは思っていない。もっと慎重にしっかりとした議論を進めるようにと、国民が求めた結果だと理解している」と述べた。消費税を巡る超党派の協議にも、改めて意欲を示した。

 枝野幹事長ら執行部については「これからもしっかり職務を全うしてもらいたい」と続投を求める方針を表明した。また、「まず政策的な協議を行い、国会運営でもできるだけ合意形成を図ることで進めていく。一足飛びに連立という発想ではない」として、野党に連携を求める考えを示した。

 民主党内では枝野氏らの責任を問う声が上がっている。高嶋良充参院幹事長は11日夜、都内で記者団に「厳しい結果を招いた最大の要因は不用意な消費税発言。執行部は責任を明らかにする必要がある」と語った。「枝野氏や安住淳選挙対策委員長の辞任は避けられない。小沢一郎前幹事長らを排除せず、挙党態勢を構築すべきだ」との声も出ている。首相に対しては、小沢氏に近い議員らから批判が出ており、民主党代表としての任期満了に伴う9月の代表選で対抗馬を擁立する動きが加速しそうだ。

 ただ、輿石東参院議員会長は11日夜、甲府市で記者団に「首相の責任にすぐに持っていくのはおかしい。連帯責任もある」と述べ、首相の進退には直結しないとの考えを示した。

 一方、首相が消費税を巡る協議を呼び掛けたことには、自民党の谷垣総裁はテレビ番組で「今のばらまきを整理すれば応じたい。民主党のマニフェスト(衆院選政権公約)が前提なら難しい」と条件をつけた。

 みんなの党の渡辺代表は都内での記者会見で「連立はしない」と、民主党との連立は否定する一方、「アジェンダ(政策課題)の範囲での連携はある」として、政策ごとの「部分連合」には含みを残した。 最終更新:7月12日1時5分

| 新聞 | 10時09分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

みんなの党躍進、初挑戦で10議席

みんなの党躍進、初挑戦で10議席
7月12日3時10分配信 読売新聞


拡大写真
笑顔でインタビューに応じるみんなの党の渡辺代表(11日午後8時4分、東京・平河町の開票センターで)
 昨年8月に結党したみんなの党は、初めて挑戦した参院選で躍進した。国会活動の幅が広がる勢力を確保し、一定の存在感を示すことになりそうだ。

 同党は参院のキャスチングボートを握り、政界再編に持ち込むことを基本戦略に、選挙区選21人、比例選23人の計44人を擁立。党首討論に参加できる10議席以上の目標を達成した。非改選の1議席と合わせ、参院で予算を伴わない法案の提出権も獲得した。

 選挙区選では大都市部の東京、神奈川、千葉で議席を確保した。1人区と2人区で議席を得ることはできなかったが、比例選では着実に議席を伸ばした。

 渡辺代表は選挙中、民主党でも自民党でもない「第3極」勢力の必要性を強調。政策面で焦点となった消費税率引き上げについては「増税の前にやるべきことがある」と徹底した行政改革や公務員制度改革を優先すると訴え、増税に不安感を持つ層を取り込んだ。

 渡辺氏は11日夜の記者会見で民主党との連立は否定する一方、政策ごとの連携については「民主党が今までの国会運営を改めるなら、アジェンダ(政策課題)に沿った法案はゲートを上げて通す」と含みを残した。 最終更新:7月12日3時10分

| 新聞 | 10時07分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

民主のタレント候補、相次ぎ落選

民主のタレント候補、相次ぎ落選
7月12日6時33分配信 読売新聞

 民主党から比例選に出馬した「タレント候補」が相次いで落選した。

 落語家、桂きん枝さん(59)は大阪府出身。1969年、桂小文枝さん(後の五代目桂文枝)に入門。テレビ番組「ヤングおー!おー!」で、若手落語家グループ「ザ・パンダ」の一員として人気を集めた。現在は文枝一門の中心的な噺家(はなしか)として活躍し、上方落語協会の理事を務めた。

 4月の記者会見で、タレントの西川きよし元参院議員の活動を引き合いに、「芸能人でも(政治の場で)こういうことができるんだと感じた」などと出馬に至った理由を説明。地元の大阪や兵庫で精力的に街頭演説したが、票の掘り起こしにはつながらなかった。

 女優の岡崎友紀さん(56)は、1970年に放送されたテレビドラマ「おくさまは18歳」に主演して脚光を浴び、国民的アイドルとして人気を集めた。

 高齢者の雇用創出、家庭内暴力や児童虐待の被害者を保護する体制強化とともに、ライフワークとしている動物保護に取り組むと訴えたが、及ばなかった。

 歌手の庄野真代さん(55)は1970年代後半に「飛んでイスタンブール」が大ヒットし、一世を風靡(ふうび)した。2006年にはNPO法人「国境なき楽団」を設立し、発展途上国の子供たちに楽器を届ける活動にも取り組んでいる。

 選挙戦では、環境問題や芸術文化の育成、ボランティアの支援に取り組む姿勢を強調したが、支持は広がらなかった。

 元体操選手、池谷幸雄さん(39)はソウル、バルセロナ両五輪の団体と個人床で銀1、銅3の計4個のメダルを獲得。引退後は自ら体操教室を運営して後進の育成にあたるとともに、タレント活動も行っている。

 選挙戦ではスポーツの環境整備などを訴えたが、及ばなかった。

| 新聞 | 10時06分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2010年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月