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政治決戦断じて勝つ

政治決戦断じて勝つ
公明新聞:2011年1月4日付
新聞


激戦に挑む名古屋市議選予定候補らとともに、「名古屋から全国勝利の突破口を」と訴える山口代表(中央)ら=3日 名古屋市
公明、全国各地で新春街頭演説会
地方議会改革に先駆
住民の声受け止め「チーム力」で政策実現
山口代表ら強調

「闘う野党」の論戦挑む
「政治とカネ」で党内二分 民主政権に未来託せず

2011年が幕を開け、公明党は元日から全国各地で新春街頭演説会を開催し、山口那津男代表ら党幹部を先頭に、4月の統一地方選をはじめ、激戦が予想される統一外地方選の勝利へ力強いスタートを切った。このうち山口代表と井上義久幹事長は、地方選の予定候補者とともに、「公明党の『チーム力』で地域の生活を守り抜く」「地方議会改革の先頭に立ち、政治決戦を断じて勝ち抜く」と訴えた。

【東京・愛知】山口代表は2日午前、東京都新宿区の新宿駅西口で開かれた街頭演説会からスタート。3日には、統一地方選に先立って行われる可能性がある名古屋市議選の応援のため、同市内で開かれた街頭演説会に駆け付け、激戦に挑む市議選予定候補者への支援を呼び掛けた。

この中で、山口代表は「公明党は国民の声をよく聞き、社会の動きをよく見届ける。さらに、結束した俊敏な行動力で政策を実現する『チーム力』が備わった政党だ」と力説。経済対策や社会保障、外交・安全保障政策で実行力の乏しい民主党政権を批判し「『闘う野党』の立場で論戦に挑んでいく」と強調した。

特に民主党政権が年金、医療、介護の課題に具体策を示さないとして、「日本経済の実情に合った社会保障の在り方をどう建設的に描くのか、与野党で真剣に協議しなければならない」と指摘した。

さらに「政治とカネ」の問題に関する民主党の対応について「党が真っ二つに割れて、内憂外患に恐れおののいているようでは、日本の未来はおぼつかない」と批判し、再発防止策の必要性を訴えた。

統一地方選に関しては「議員は住民のあらゆる声を代表することができ、議会が地方政治を改革する先頭に立たないといけない」と強調。「議会基本条例やローカルマニフェスト(地域重点政策)を掲げ、公明党が議会改革の先頭に立ちたい。統一選を勝ち抜き、国民とともに日本の未来を切り開く先頭に立つ決意だ」と語った。

名古屋市の街頭演説には、たなべ雄一、ばばのりこ、木下まさる、の各市議(市議選予定候補)らが参加。山口代表は、党名古屋市議団が市の外郭団体改革をはじめとする行政のムダ削減、情報公開や住民参加など議会改革の先頭に立ってきたことを強調し、「名古屋から全国勝利の突破口を開きたい」と力説した。

【宮城】井上幹事長は2日、仙台市内で開かれた党宮城県本部(石橋信勝代表=県議)の街頭演説会に出席し、統一選勝利へ支援を訴えた。

石橋県代表、小野寺はつまさ、庄子けんいち、伊藤かずひろの各県議(県議選予定候補)と仙台市議が参加した。

この中で井上幹事長は「一人の声を受け止め、国政にまで反映させてきたのが公明党だ」と強調。

さらに、「地域の生活を守るこのネットワーク力をさらに強固にするため、統一地方選を断じて勝利したい」と述べ、絶大な支援を訴えた。

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| 新聞 | 15時19分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新年のご挨拶

新年のご挨拶



今年も地域で頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。

| 未分類 | 10時02分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チーム力」でカベを破る!公明新聞:2011年1月1日付

チーム力」でカベを破る!公明新聞:2011年1月1日付

新聞

山口那津男 公明党代表(左)、川口淳一郎 「はやぶさ」プロジェクト・マネジャー新春対談
山口 日ごろから活発に意見を交換し連携することで政策目標を達成
川口 「はやぶさの帰還」という目的をメンバーが揺るがずに共有した
新年あけましておめでとうございます。新春対談は、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクト・マネジャーを務めた川口淳一郎・宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授と、公明党の山口那津男代表の顔合わせです。相次ぐ困難を乗り越え小惑星イトカワから帰還した「はやぶさ」。それを支えた「チーム力」をめぐり大いに語り合ってもらいました。

山口那津男代表 はやぶさが大気圏に突入し、火花を散らしながらカプセルと分かれ、燃え尽きていく光景に胸が熱くなりました。

川口淳一郎教授 そうですね。本来はカプセルを分離した後、はやぶさ自身はロケットエンジンを噴射し大気圏から逃げるシナリオでした。ところが、小惑星イトカワへの着陸が原因で燃料漏れを起こし、そのシナリオは無くなっていたのです。

山口 カプセルを帰還させるため、一緒に大気圏に突入するしかなかった……。

川口 痛ましかったですね。

山口 かわいい子どもを失ったお気持ちでしょう。でも、はやぶさが成し遂げた数々の快挙は人々に勇気と希望を与えました。

川口 ありがとうございます。新聞


山口 小惑星イトカワへの到着だけでも大感動でした。

川口 イトカワは地球から約3億キロメートルも離れているため、その位置を確認するにも相当な誤差が出ます。半径約300キロメートルの大きな範囲のどこかとしか言えないのです。

山口 しかもイトカワの大きさは、一番長い直径でわずか五百数十メートルしかない。

川口 はやぶさは技術を駆使してイトカワの位置を探しながら接近していきました。工夫に工夫を重ね、予定通り2005年9月に到着した時は、「よく着けたね」と海外からも称賛されました。

山口 イトカワへの着陸も困難を極めたと聞いています。

川口 イトカワの地表は予想外にでこぼこが激しく、用意していた方法では着陸できないことが分かりました。イトカワを出発しないと地球に戻れなくなる11月末のタイムリミットまで1カ月と迫っており、この時ほど、いろいろなことをやり尽くした時はなかったと思います。

山口 プロジェクトの責任者として心掛けた点は何ですか。

川口 いい意見はどんどん採り入れるという方針で臨みました。専門分野にこだわらず、若いとかベテランとかに関係なく、一人一人が積極的にアイデアを出せる雰囲気づくりを心掛けました。

山口 重要な視点ですね。公明党の議員は、国会、地方と、それぞれ役割は違いますが、一つの政策目標を達成するために、日ごろから活発に意見を交換し、連携しています。私たちはこれを「チーム力」と呼び、大事にしています。

川口 皆が意見を出し合った結果、タイムリミットまで1週間と迫った時に、着陸方法を劇的に改善することができたのです。

山口 「チーム力」がカベを破った瞬間ですね。それでイトカワの物質も回収できた。

川口 これが痛恨の極みでした。はやぶさから筒を地表まで伸ばし、そこに弾丸を撃ち、飛び散った物質をカプセルに回収するはずでしたが、弾丸が発射された形跡がないことが分かったのです。

山口 着陸が原因で燃料漏れも起こしたと伺いました。

川口 帰還途中、その燃料ガスの噴出で、はやぶさは姿勢を崩し7週間も行方が分からなくなりました。さらに、地球帰還を目前にしてイオンエンジンの寿命が尽きました。

山口 相次ぐ困難にもかかわらず、チームのモチベーション(やる気)を維持し、成功に導けた要因は何でしょう?

川口 はやぶさチームには一つの大きな信念がありました。それはイトカワへ行くことだけではなく、地球へ帰還することでした。チームが長年にわたり、この目的意識を揺るがずに共有していたことが大きかったと思います。

山口 チームとして目標を共有することの大切さを痛感します。

川口 メンバーが他の分野の領域に対して積極的に意見が出せたのも、目的の共有があったからでしょう。

山口 イトカワのサンプルも回収できてよかったですね。

川口 1粒でもいいと思っていましたが、カプセル内をかき取ったヘラの片面に1500粒もの岩石が採れていて、本当にうれしい限りです。

山口 重力が軽い小惑星の岩石には、太陽系誕生の謎を解くカギが隠されているわけですね。夢は広がります。子どもたちの宇宙への関心も高まりました。

川口 私たちが培った技術や知識、経験を次の世代に継承していくことが、大きな課題だと感じています。

山口 未来のため、科学技術面での投資は着実に継続的にやっていきたいですね。

川口 新しい着想で将来を刷新していくような活動が持続的にできるような先行投資を期待します。

山口 世界をリードする日本の科学技術を継承・発展し、科学への夢を育む社会の構築へ、公明党は全力で取り組んでまいります。本日は大変にありがとうございました。

「はやぶさ」とは?

小惑星まで新技術のイオンエンジンで飛行し、自律的に小惑星に近づき、その表面の物質(サンプル)を持ち帰ることを目的に開発された小惑星探査機。2003年5月に打ち上げられ、05年9月、地球から約3億キロメートル離れた小惑星イトカワに接近。イトカワを周回して観測した後、同年11月にイトカワに着陸しサンプルの回収を試みた。相次ぐトラブルを乗り越え、10年6月、サンプルを回収したカプセルを地球に投下後、大気圏に突入しその使命を終えた。月以外の天体に着陸しての帰還、サンプル回収は世界初の快挙。

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