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降灰で農作物に打撃

降灰で農作物に打撃
公明新聞:2011年1月31日付

新聞

降灰被害の状況を聞く木庭本部長(中央)ら=30日 宮崎・西都市
新燃岳噴火で木庭参院幹事長ら 露地栽培農家を視察
宮崎・西都市

公明党災害対策本部の木庭健太郎本部長(参院幹事長)は30日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳の大量降灰に見舞われている宮崎県西都市の露地栽培農家を訪ね、市民を見舞うとともに被害状況を調査した。

これには同市議会公明党の吉野元近議員や徳久信義、八代輝幸の両高鍋町議も同行した。

木庭本部長らは、キャベツやネギなど葉物野菜を露地栽培する農家を訪問。収穫前のキャベツに被害を受けた長友利明さん(62)は、雨の影響で灰が固まり葉の奥まで入り込んでいる状況を説明しながら、「このまま降灰が続けば出荷に手間がかかり、市場価格も下がる」と訴え、表情を曇らせていた。

木庭本部長は「火山活動の長期化も懸念されている。降灰被害への救済措置を関係省庁に働き掛けたい」と約していた。
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| 新聞 | 16時52分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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01/30のツイートまとめ

s_nakajima_s

今日も大変寒さが厳しくなっています。朝の街頭活動の時も厳しい寒さでした。児島市議会議員と中島市議会議員で今日も行いました。
01-30 13:06

| TWITTER | 09時54分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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深刻さ増す降灰被害

深刻さ増す降灰被害
公明新聞:2011年1月30日付

新聞

降灰を避けるため、傘をさし、マスクをかけ下校する児童たち=28日 宮崎・都城市
深刻さ増す降灰被害
宮崎、鹿児島県

52年ぶりの爆発的噴火。26日から始まった宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山・新燃岳(1421メートル)の噴火活動は、広範囲に降灰をまき散らし、住宅の窓ガラスやふすまを揺らしていた。噴火は今なお収まる気配を見せず、風向きの変化によって降灰被害が拡大している。


灰が舞い 上がる道路 除去作業が難航
「ドドドーンと地響きが鳴り響き、怖くて怖くて。小石のような噴石も降り注ぐように落ちてきました」―。新燃岳の火口から南東方向にある宮崎県都城市の夏尾地区に住む北島典子さんは、噴火による被害状況を生々しく語った。

屋根には灰色の降灰が積もり、庭木も灰にスッポリと覆われていた。風もないのに、ガタガタと窓ガラスが鳴り響き、不安な一夜を送ったという。これは火山の噴火に伴い空気の振動が広がる「空震」と呼ばれる現象で、噴火の規模はかなり大きいといえる。

火口には溶岩ドームや火砕流の跡も確認されており、新燃岳では189年ぶりとなる「マグマ噴火」と見られている。

道路は7~8センチも積もった降灰に覆われ、車が通ると、先が見えなくなるほど灰が舞い上がる。今のところ降灰が収まる様子はなく、降灰の除去作業は難航を極める。市民生活も混乱。マスクやゴーグルが品不足になるほどで、肺やノド、目を痛めるなどの健康被害が危惧されている。

農業はさらに深刻だ。ほうれん草などの葉物野菜に降灰がつき、洗って出荷しているものの、これ以上降灰が続くと「お手上げ」と生産者は肩を落とす。ハウスを10棟ほど持つバラ園業者の矢野正美さんは、「ハウスが降灰で真っ黒に。太陽光線が遮られ、生育に支障を来す心配も」と予想外の自然災害に頭を抱えていた。

公明党は宮崎、鹿児島両県本部が「噴火災害対策本部」をそれぞれ設置。地元議員が中心となり、被災住民を見舞うとともに、救援のための現況調査に当たっている。

| 新聞 | 09時18分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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