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再生医療の基盤整備を

再生医療の基盤整備を
公明新聞:2013年2月21日付
新聞

質問する山本(香)さん=20日 参院予算委

iPS細胞 さい帯血利用で推進
感染症の診断方法改善も主張
参院予算委で山本(香)さん

20日の参院予算委員会では「安倍内閣の基本姿勢」について集中審議が行われ、公明党の山本香苗さんが質問に立った。

山本さんは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)による再生医療推進のため、今年度補正予算案に214億円が計上されたことに言及。この中でiPS細胞をあらかじめ作っておき移植に備える「iPS細胞ストック」が計画されていることに触れ「どこに作り、国民はどのような成果を享受できるのか」とただした。

また、へその緒や胎盤に含まれるさい帯血から良質なiPS細胞が作られることに触れ「兵庫さい帯血バンクのさい帯血から(さい帯血由来のiPS細胞を作るための)第1号を提供させてもらいたい」との関係者の声を紹介。「現在、さい帯血提供の手続きが進められているが見通しは立ったのか」と確認した。

山本一太・科学技術政策担当相は「再生医療用のiPS細胞ストックの事業は、京都大学で既に行われており、事業の場所は京都大学しか想定できない」との考えを強調。「(再生医療の)将来の普及に向けての基盤整備をしていく」と強調した。

田村憲久厚生労働相は「各種の指針に合った研究計画が作れるよう厚労省も支援している。いよいよ京都大学と兵庫のさい帯血バンクの倫理委員会に(計画が)かかろうとしている。これからも支援していく」と応じた。

さらに、山本さんは、現在は3日以上を要する感染症診断の改善を主張。大学や民間病院が、数時間で感染症を検出する方法を開発したことに触れ「新たな感染症診断を患者のために早く使えるようにしてもらいたい」と訴えた。

田村厚労相は「良い検査方法ができているなら早く使えるようにしたい」と応じた。

一方、山本さんは、慈善とビジネスの中間に位置するとされる「社会的企業」の、被災地での起業を支援する復興支援型地域社会雇用創造事業が今年度で打ち切られることに言及。「被災地では人との触れ合いが欠かせず、わずかでも収入を得られることが生きがいとなっている」とし、事業を継続させるよう主張した。

根本匠復興相は「被災地における起業支援は非常に大事だ。どのような支援が適切か検討したい」と述べた。
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02/20のツイートまとめ

s_nakajima_s

今日は朝から庄内駅で児島政俊市議会議員と中島紳一市議会議員で街頭活動を行い、午前中は議会の打ち合わせ事項を連続して行いました。
02-20 14:22

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