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参院選あす公示…でも夕方まで演説できぬ! 七つ道具タイムラグ

参院選あす公示…でも夕方まで演説できぬ! 七つ道具タイムラグ
6月23日11時50分配信 産経新聞


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七つ道具を点検する鳥取県選管(写真:産経新聞)
 24日に公示される参院選で、関西を地盤に活動する比例代表の立候補予定者らが公示日の選挙運動の開始時間をめぐり、やきもきしている。街頭演説などには「七つ道具」が必要だが、比例代表は各政党が東京の中央選挙管理会(総務省)に届け出ることになっており、東京から離れた地域では道具が届くまで選挙運動ができないためだ。数時間のタイムラグとはいえ各比例陣営はこの時間差を埋めようと必死だ。

 ■菅首相も各党幹部も…すること無し!?

 「え、ほんまかいな」。公職選挙法では、街頭演説用標旗や拡声器に付ける選挙運動用表示板などの七つ道具がなければ街頭演説や選挙カーに乗っての運動はできないと定めている。大阪を拠点に民主党から出馬予定の落語家、桂きん枝氏の陣営は5月中旬、初めて届け出と運動開始のタイムラグに気づいてあわてた。

 公示日には菅直人首相ら党幹部も相次いで大阪入りして街頭演説が行われるが、午前中は七つ道具がないため、「そろって演説することもできない」(陣営)という。

 当初は道具が手元に届くまで活動を控える予定だったが、七つ道具がなくても公選法に抵触しない方法を検討。地元の選挙管理委員会などにも問い合わせ、まずは練り歩きでPRすることを決めたという。スタッフが七つ道具を東京から持ってくるのは午後3時ごろの見通しで、きん枝氏の第一声は夕方までずれ込みそうだ。

 また、大阪を拠点に活動する計画にしている他の陣営も同じ事情を抱える。

 自民から立候補予定の大西宏幸氏や創新の清水●(=隆の生の上に一)司氏の陣営なども七つ道具対策に苦悩。両陣営とも「何もしないわけにもいかないし、七つ道具が来るまでは選挙区の候補者と行動する方向で考えたい」と苦肉の策でタイムラグを乗り切る考えだ。清水氏は「今回は仕方ないが、大阪でも届け出後すぐに七つ道具を受け取ることができるようにしてほしい」と話していた。

 総務省の担当者は「選挙期間は長めにあるので、そんなに急がなくても…」と苦笑いしていた。
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