FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「声の届く政治」にまい進公明新聞:2010年7月13日付

「声の届く政治」にまい進公明新聞:2010年7月13日付
新聞


NHKの討論番組で参院選結果などについて見解を述べる山口代表=12日負担の議論よりサービスの中身を先に
NHK番組で山口代表
公明党の山口那津男代表は12日夜、NHK番組「討論スペシャル」に各党党首らとともに出演し、参院選結果を受け、経済財政運営など今後の政治課題への対応について見解を述べた。

山口代表は、公明党が3選挙区で完勝した参院選結果について、「大阪では悲願のトップ当選を果たし、埼玉では接戦を制することができた」と強調する一方、改選議席を減らした比例区については「得票率は前回並みであり、善戦したと受け止めている」との認識を示した。

また、参院選の争点となった「消費税増税」の議論に関しては、「政府の仕事は国民へのサービス。その費用ばかり議論しようというのは国民から納得されにくい」と指摘し、「国民に対して、どういうサービスをするのか、その中身を議論すべきだ」と述べ、社会保障のあり方を議論した上で、その負担のあり方を議論する順序が重要との考えを示した。

その上で、民主党政権には、何のための「消費税増税」なのかの説明が不足していると批判。首相と同党幹部の見解の違いや、NPOの調査で同党の参院選候補者の36%が消費税増税に反対していたことに触れ、「民主党内で議論をまとめ、具体的な全体像を示した上で協議を呼び掛けるべきだ」と指摘した。

これに対し、民主党の枝野幸男幹事長は「結果として説明が十分でなく、国民、各党に誤解を与えたことは真摯に反省する。どういう議論のやり方がいいのか、土台づくりにしばらく時間をかけなければならない」と述べた。

社会保障費を確保しながらの財政再建について山口代表は、「政府の試算によると(年間の社会保障費の)自然増1兆円を含めて(来年度予算は)6兆円ぐらい足りない計算になる。かなり思い切った歳出削減をしないと(財源は)調達できない」と強調。さらに、政府が財政運営戦略で来年度予算の国債発行額を今年度以下にすると決めていることに言及し、予算の編成作業は「非常に困難になる」との見解を示した。

また普天間問題に関し、「大事なことは普天間の危険を除去する原点を忘れないことだ」と指摘した上で、「沖縄の皆さんの意見を聞く協議機関をつくってはどうか」と提案した。

最後に「(参院選で)政治腐敗を根絶する『クリーンな政治』と、国民の生活現場の『声の届く政治』、そして生活保障、雇用保障、ヒューマンケアを進める『新しい福祉』を訴えたので、誠実に取り組んでいく」と決意を述べた。
関連記事

| 未分類 | 16時42分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://nakajimanews.blog96.fc2.com/tb.php/1094-74a713e7

PREV | PAGE-SELECT | NEXT