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ANA、JAL抜き初の国内首位 6月旅客実績で明暗クッキリ

ANA、JAL抜き初の国内首位 6月旅客実績で明暗クッキリ
8月26日10時30分配信 産経新聞


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全日空機と日本航空機(写真:産経新聞)
 全日本空輸が、6月の国際線と国内線を合わせた旅客数で、会社更生手続き中の日本航空を初めて上回った。全日空が前年同月比9.6%増の365万514人と大幅に伸ばしたのに対し、日航は0.9%減の355万3695人にとどまり、約10万人の差が付いた。日航は再建に向けたリストラで、路線や便数の削減を進めており、全日空の首位がこのまま定着する可能性が高い。

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 将来的には、国を代表する「ナショナル・フラッグシップ・キャリア」の交代にもつながりそうだ。

 全日空は、主力の国内線が7.1%増の323万8129人と堅調で、国際線も33.0%増の41万2385人と大きく伸ばした。これに対し、日航は国際線は5.8%増の79万2599人と伸ばしたが、国内線が9.5%減の276万1096人となり、全体でも微減となった。

 旅客数で両社が逆転するのは、2002年の日航と旧日本エアシステムの統合以降で初めて。

 日航は、不採算路線の廃止や減便のほか、航空機の小型化で座席数を大幅に減らしており、旅客の減少傾向が続いている。法的整理のイメージダウンによる顧客離れのほか、上場廃止による株主優待券の廃止も影響している。これに対し、全日空は、昨年の世界的な航空需要の大幅な落ち込みから順調に回復し、首位交代につながった。

 日航は8月末に提出する更生計画案に路線を含む大規模なリストラを盛り込んでおり、全日空との差がさらに広がる可能性もある。

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