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生活再建「一日も早く」公明新聞:2010年10月23日付

生活再建「一日も早く」公明新聞:2010年10月23日付

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奄美体験交流館で避難者を励ます秋野氏(中央)と成尾県議(奧左端)ら=22日 鹿児島・奄美市住用町奄美豪雨災害 秋野氏ら党対策本部が緊急調査

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停電、断水、通信もマヒ
記録的な豪雨で3人の死者を出すなど甚大な被害に見舞われた鹿児島県奄美大島は22日も、道路の全面通行止めや停電、断水が続き、通信手段もマヒ。依然として被害の全容が判明できずにいる。「公明党奄美地方集中豪雨対策本部」(木庭健太郎本部長=参院議員)の秋野公造事務局次長(参院議員)は同日早朝、奄美市に入り、市内住用町などで被害現場を緊急調査。被災者を激励し、切実な声に真剣に耳を傾けた。

党鹿児島県本部の成尾信春県代表(同対策本部事務局次長=県議)、築地孝一県副幹事長(出水市議)、奄美市の叶幸与、与勝広、大迫勝史の3市議が同行した。

一行は、県大島支庁の横手純男建設部長らから被災状況を聞いた後、住用町に入った。国道58号の至る所で土砂が道を覆い、周辺には転倒した車などが放置されていた。

秋野氏は、避難場所となっている奄美体験交流館を訪れ、着の身着のままで避難した住民一人一人に声を掛け、「お体は大丈夫ですか」「薬は持ってこられましたか」と励ました。デイサービスに訪れた社会福祉法人「住用の園」で被災した木村カツ子さんは「昼食中、異様な音がしたと思ったら土石流が襲ってきた。アッという間だった」と、恐怖に身を震わせていた。

同園の山田利定事務部長らの要望で、同園を訪問すると、そこは目を覆うような光景が。施設の中は土砂で埋まり、ベッドなどが散乱。その場に居合わせた朝山毅市長は「昨日まで通行止めで、来られなかったが、ここまでとは思わなかった」と絶句。

その後、一行は山間地域や西田集落などの避難場所を訪ね、被災者を見舞った。市庁舎で懇談した福山敏裕副市長は「経験したことのない、想定したことのない災害で、いまだにすべてを把握できないでいる」と語った。

調査を終え、秋野氏は「医療、介護が必要な人の安全な場所への移送手段の確保、ライフラインの早期復旧などを国に要請する」と述べた。
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