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“国民だまし”の予算編成公明新聞:2010年10月26日付

“国民だまし”の予算編成公明新聞:2010年10月26日付

新聞

質問する草川副代表=25日 参院予算委「政策コンテスト」に疑問
ものづくり支援へ 競争力ある企業育成を
参院予算委で草川副代表
参院予算委員会は25日、経済政策などに関する集中審議を行い、公明党から草川昭三副代表が質問に立った。

草川副代表は、24日投開票の衆院北海道5区補欠選挙で民主党候補が敗北した原因について、「国民の『政治とカネ』の問題に対する厳しい視線があった」と指摘し、民主党政権の猛省を促した。

菅直人首相は「『政治とカネ』の問題も有権者の一つの大きな判断となった」と認め、公明党が提案している政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正などの再発防止策については、「前向きに真摯に議論に参加したい」と述べた。

一方、日本の科学技術政策について草川副代表は、民主党政権が今年度予算で科学技術振興費を前年度比3.3%削減したことに対し、日本学術会議が菅首相に総合的な政策確立を求める勧告を行ったことを取り上げ、民主党政権の稚拙な科学技術戦略を厳しく批判。その上で「これから日本はものづくりで生きていかなければならない」として、世界水準の競争力を持つ日本企業を育てていく必要性を訴えた。

さらに草川副代表は、来年度予算概算要求基準で創設された「元気な日本復活特別枠」の配分を決めるため、国民から意見を募る「政策コンテスト」に関し、29日提出予定の今年度補正予算案に同コンテストの対象事業が含まれている点を指摘。「国民はだまされたような気になるのではないか」と政府の予算編成手法に疑問を呈した。

玄葉光一郎国家戦略担当相は「指摘の通りだが、前倒しすることもある」と強弁したが、草川副代表は「国民に意見を呼び掛けたのであれば、その声を大切にすべきだ。前倒しと言えば聞こえは良いが、乱暴なやり方だ」と糾弾した。
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