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ワクチン後進国」返上へ公明新聞:2010年12月26日付

ワクチン後進国」返上へ公明新聞:2010年12月26日付

新聞

「ワクチンが無料で受けられる国に」と訴え厚生労働省へデモ行進する人々=今年10月 都内党一丸の公明に信頼
「髄膜炎から守る会」地道に啓発活動を推進
ワクチンで予防できる病気があるにもかかわらず、承認の遅れから「ワクチン後進国」ともいわれてきた日本。この汚名返上へ、公明党は国と地方の強力なチーム力で、着実に日本のワクチン行政を前進させてきた。

一方、草の根でワクチン啓発に取り組む市民団体も多い。その一つが「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」だ。

「守る会」のメンバーは全国に約200人。各地の子育てサークルなどでワクチン啓発の勉強会などを行い、「ワクチンで救える命は多い」と訴えている。事務局長を務める高畑紀一氏は、「(日本は)ウイルス性の病気に対する認識が驚くほど甘い」と指摘する。例えば水疱瘡。乳幼児期に予防接種をする子は多い半面、近所で罹った子がいれば“もらいに行って”免疫をつければいいと考える親もいるという。

高畑氏が日本のワクチン行政の遅れを知ったのは、2004年9月。長男が細菌性髄膜炎で重篤な症状に陥ったことがきっかけだ。長男は適切な治療で回復したが、その後、国内で細菌性髄膜炎を予防するヒブワクチンが承認されたとのニュースを知った。国際的には一般的なワクチンだということも。「もっと早く承認されていれば、長男は危険な目に遭わなくても済んだ」と当時を振り返る。

ヒブワクチンなどの公費助成を国と地方から訴えてきた公明党に対し、高畑氏は「松あきら副代表や古屋範子衆院議員をはじめ、党を挙げて熱心なのは公明党だけだ」と信頼を寄せている。

すべての子どもが、希望するワクチンを無料で受けられる国に―。「今後もワクチン行政の前進をめざし、地道な啓発活動に取り組みたい」。高畑氏はこう締めくくった。
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| 新聞 | 08時54分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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