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胃がん検診にクーポンを

胃がん検診にクーポンを
公明新聞:2011年7月19日付

乳がん、子宮がん 公明のリードで受診率が前進
.がん対策

いまや日本人の「国民病」とされる、がん対策の前進を歓迎したい。

2010年国民生活基礎調査の中で、がん検診の最新の受診率が12日に公表され、女性特有のがんの検診受診率が大きく上昇した現状が明らかになった。

同調査によると、2年に1度の受診が原則の子宮がんと乳がんは、検診受診率(過去2年間)がそれぞれ32.0%、31.4%だった。これを5年刻みの年齢層別で見ると、例えば、子宮がんの検診受診率は40~44歳が48.4%、乳がんは45~49歳が46.1%と、50%に迫っている。

がんは予防や早期発見が大事なのは言うまでもない。検診受診率を上げることは国民の生命、健康を守ることはもちろん、急増する医療費を抑制する上でも重要だ。だが、がんの検診受診率はこれまで20%程度と低迷していた。

厚生労働省は、公明党の強力な推進で実現した子宮頸がん・乳がん検診の無料クーポンと検診手帳が、「受診率上昇に効果があった」としている。

クーポンの効果が鮮明になった一方、他のがんで女性の検診受診率を見ると、胃がん26.3%(前回比1ポイント増)、肺がん21.2%(同0.1ポイント増)、大腸がん22.6%(同0.1ポイント減)と低いままだ。

政府のがん対策推進基本計画では、12年3月までに検診受診率を50%以上にする目標を掲げているが、今回の調査から「達成は厳しい」との指摘が多い。

同基本計画は5年ごとに見直されることになっている。現在、国のがん対策推進協議会が12年度から5年間の次期計画策定に向けて議論を進めているが、引き続き受診率向上への取り組みが大きな課題であることは間違いない。

クーポンの有効性を踏まえ、公明党は現在、がんによる死因の中で、肺がんに次いで2番目に多い胃がんの予防検診への無料クーポン実施を国会で提案している。

国際がん研究機関(IARC)は、胃がんの発がん因子はピロリ菌であると認定している。つまり、肝臓がん、子宮頸がんと同様に感染症が原因という位置付けだ。

実際に容器に息を吹き込むことでピロリ菌の有無が簡単に分かる検査もある。ピロリ菌が見つかった場合、特に胃がんの死亡率が高くなる50代以降の人に対し、除菌を行うことが有効とされる。

公明の提案に対し、政府は「検討する」と約している。高齢社会の進展で、がん対策の重要性が一段と増す中、政府の本気度が試されている。

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