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国の財政支援が不可欠

国の財政支援が不可欠
公明新聞:2012年2月6日付

新聞

高齢者から実情を聞く井上幹事長(左から2人目)ら=5日 山形市井上幹事長、渡辺氏ら 大雪被害で実情調査
青森、山形
.公明党の井上義久幹事長は5日、記録的な大雪に見舞われている山形市内で、同市豪雪対策本部の瀧井潤本部長(副市長)と会い、除排雪予算の確保に関する要望を受けた。これには菊池文昭県議と折原政信、武田新世の両市議が同行した。

山形市では、31年ぶりに積雪が90センチを超える大雪となっている。瀧井副市長は、市民生活に重大な影響が出ていることを報告した上で、今冬の除排雪経費が当初予算の2倍の10億円に達する見込みと説明、「特別交付税による財政支援を」と要望した。

この後、一行は同市下東山の後藤美佐子さん(81)宅を訪問。一人暮らしの後藤さんは「離れて住む息子に頼んで雪下ろしに来てもらっているが、今年は雪が特別多くて大変」と話していた。

視察を終えた井上幹事長は「自治体の除排雪費に国が十分な手当てをすべきだ」とした上で、「高齢化の進展に対応した除排雪の体制づくりに全力を挙げていきたい」と述べた。

一方、公明党の渡辺孝男参院議員は同日、青森県内で豪雪による被害状況を調査した。党青森県本部豪雪対策本部の伊吹信一本部長、畠山敬一の両県議らが同行した。

渡辺氏らは、弘前市内のリンゴ園を視察。リンゴ農家・鳴海健さん(76)は「例年の2、3倍の積雪量で、今後、雪の重さにより、どれほどの枝や幹が折れてしまうのか心配だ」と不安を語った。

この後、一行は青森市役所、県庁を訪問。鹿内博・青森市長は今年度の除排雪予算をすでに使い切ってしまった、と窮状を訴えた。

また、小寺謙・県危機管理監は「青森、弘前、むつの3市は警戒積雪深を突破している。(雪下ろし中の転落など)人的被害も大幅に増加している。除雪に国の支援をお願いしたい」と要望した。

視察を終えた渡辺氏は「早急な対応が求められていることを痛感した。国に豪雪対策の強化を訴えたい」と語っていた。

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