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仮設住宅改善を急げ

仮設住宅改善を急げ
公明新聞:2012年2月16日付

新聞

質問する高木(美)さん=15日 衆院予算委被災地の「悲痛な声」代弁
子宮頸がん制圧へ 予防法案、審議入り迫る
衆院予算委で高木(美)さん
.衆院予算委員会は15日、野田佳彦首相と全閣僚が出席して2012年度予算案に関する基本的質疑を再開し、公明党から高木美智代さんが質問に立った。

高木さんは、民主党が自民、公明両党に対し約束した高校授業料無償化の検証を行わなかったことが原因で、同委員会が1日半も中断したことを厳しく批判。野田首相が「誠実な対応をしなかったことをおわびする」と陳謝したのに対し、高木さんは公・私立間の格差是正などの課題は積み残されたままだとして、同制度に関する集中審議を求めた。

また高木さんは、公明党を挙げて取り組んでいる子宮頸がん対策について、「今こそ国は制圧に本腰を入れるべきだ」と主張。政権交代後、関連予算が大きく削減されたが、公明党の地方議員の働き掛けによって、多くの自治体で予防ワクチンの無料接種を継続していることを紹介した。

その上で1月27日に厚生労働省の予防接種部会が、子宮頸がんを個人予防に重きを置いた「2類疾病」に分類したことで、予防ワクチンの有料化や副作用被害救済制度の給付金が削減される恐れがあると指摘。「(子宮頸がん対策の)後退は許されない」として、不安定な基金事業から恒久的な対策への見直しが必要だと訴え、公明党などが提出している子宮頸がん予防法案の審議入りを迫った。

小宮山洋子厚労相はワクチンの有料化については「自己負担がないよう最大限、これまでと同じになるように努力する」と応じたが、法案の審議入りについては明言を避けた。

一方、東日本大震災の復興について高木さんは、公明党が震災直後から提唱していた「復興庁」が、今月10日に発足したことに対し、「(発災から)11カ月も掛かった。甚だ遺憾だ」と政府の対応の遅さを厳しく批判。その上で、公明党宮城県本部が仮設住宅総点検を行った結果、被災者は今、(1)物置の設置(2)風呂の追いだき機能の追加(3)結露防止策―などを求めていることに触れ、「仮設住宅の設備改善が現地の悲痛な声だ」として、早急な対応を求めた。

平野達男復興相は、「復興住宅の建設は復興のカギだ」として、全体的に遅れている建設計画の策定と着工に向け、被災自治体とも連携して推進していくと述べた。

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