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「次の勝利」を女性の力で

「次の勝利」を女性の力で
公明新聞:2012年2月20日付
新聞


四国女性議員研修会であいさつする古屋委員長=19日 高松市防災、子育て支援など推進
四国で議員研修、佐賀で党員大会
古屋委員長、山本(香)局長が訴え
.女性の力で「三つの50周年」を大勝利しよう―。

公明党の古屋範子女性委員長(衆院議員)は19日、香川県高松市内で開かれた四国女性議員研修会であいさつし、「次の勝利」へ女性議員の奮闘を呼び掛けた。これには石田祝稔四国議長(同)も参加した。

古屋委員長は女性の視点を生かした防災対策について、658自治体で行われた防災行政総点検に基づき、昨年11月に党女性防災会議として11項目を政府に提言したことを紹介。「日常生活を支えながら横の人間関係も強く、行動力のある女性の特性が、いざというときに生かされる。提言が地域防災計画にも反映されるよう監視していきたい」と強調した。

一方、民主党が試算を公表した新年金案について古屋委員長は、「最低保障年金の導入には最大7.1%の消費増税が必要になり、増税されても大多数の人は現行より給付額が減る。新制度への移行には40年以上かかり、低年金や無年金の対策にはならない」と問題点を指摘した。

また古屋委員長は、難病の胆道閉鎖症を早期発見する「便色調カラーカード」、食物アレルギーによる重い症状を和らげる自己注射薬「エピペン」の保険適用、保育所のアレルギー対応ガイドラインなど公明党の実績を紹介し、「子どもを守る取り組みをさらに進めたい」と力説した。

同研修会では、広報宣伝活動や訪問対話、地域サポート運動についてグループ討議する分科会、各県代表による活動報告、活発な質疑応答も行われた。

一方、山本香苗・党女性局長(参院議員)は19日、佐賀県鳥栖市で開催された党佐賀県本部主催の女性党員大会に出席し、国政報告を行った。

山本局長は、来月で発生から1年を迎える東日本大震災に触れ、未曽有の災害から得た教訓を今後の防災対策に生かすことの重要性を強調した。

その上で、「従来の防災計画には女性の視点が欠如していた」と指摘。「党の女性防災会議の提言によって、国の防災基本計画の総則の中に女性参画の拡大の必要性が明記された」と報告し、女性の視点や発想を政治に反映させることの重要性を訴えた。

これに先立ち、宮崎千鶴・党県女性局長(唐津市議)が「県本部として分会10ポイントを上回る2922ポイントの公明新聞の拡大ができた」と報告した。

また、地域への貢献で党理解を広げる活動報告や、党県青年局の女性党員が「公明新聞について」と題した研究発表をするなど、活気あふれる大会となった。

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