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被災高齢者の健康守れ

被災高齢者の健康守れ

公明新聞:2012年4月10日付
新聞


ワカメの袋詰め作業をするお年寄りから話を聞く古屋さん(右から3人目)と渡辺氏(右端)ら=9日 宮城・南三陸町


古屋さん、渡辺氏ら 生活支援事業を視察
宮城・南三陸町
.

公明党の古屋範子衆院議員と渡辺孝男参院議員は9日、宮城県南三陸町を訪れ、被災による環境の変化に伴い心身の機能が低下する「生活不活発病」対策として、同町が今年度から開始した「健康生活サポーター実践養成事業」の現状を調査した。伊藤和博県議と村上進・気仙沼市議が同行した。

町役場で同町地域包括支援センターの高橋晶子主任介護支援専門員は「仮設住宅では高齢者の3割に生活機能低下が見られる。町として『生活支援員』が仮設住宅で見守りやお茶会などの活動を続け、高齢者の孤立防止と外に出る支援をしている」と説明した。

この後、一行は、平貝地区応急仮設住宅を訪問。渡辺重一行政区長は、同住宅の高齢者らが現在、ワカメの出荷作業で働き、生きがいを持って元気に過ごしている模様を報告した。町社会福祉協議会被災者生活支援センターの須藤美代子事業課長は「高齢者の役割づくりと孤独死を防ぐため、仮設住宅の高齢者に『滞在型の生活支援員』として働いてもらっている」と述べた。

古屋さんらは「党として地方と国の連携により同町での事業を支援するとともに、他の被災地にも広げたい」と話していた。
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