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歳出水膨れ見直し必要 特例公債と交付国債で政府に明確な対応迫る

歳出水膨れ見直し必要

公明新聞:2012年4月11日付

新聞

記者会見で見解を述べる山口代表=10日 国会内


特例公債と交付国債で政府に明確な対応迫る
記者会見で山口代表
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公明党の山口那津男代表は10日午前、国会内で記者会見し、きょう11日に行われる党首討論について、「後半国会の与野党の主要なスタンスを示すものなので、堂々と討論に臨みたい」と強調した。

その上で、「社会保障と税の一体改革で、前回の討論で問うた課題に、首相側から積極的な回答がなかったと認識している。その後、どうなったのかということも含めて議論したい」と述べた。

また、政府に予算の範囲内で赤字国債の発行を認め、歳入面を裏付ける特例公債法案に関して、「歳出の水膨れ体質が改まっていない。財政規律をゆるがせにする政府の体質はいけないので、特例公債法案に賛成できない」との考えをあらためて表明。

自公政権時代よりも8兆円近く膨らんでいる歳出を見直す必要があると指摘し、「政府・与党がどう対応するのか、新たなことが出てこなければ、われわれの態度が変わるものではない」と述べた。

さらに、政府・与党内で基礎年金の国庫負担分の財源を手当てする交付国債について、発行の取り下げが検討されていることには、「交付国債は国債発行残高にカウントされず、粉飾的な手法だと批判してきた。撤回するのであれば、すでに成立した予算や、特例公債法案をどうするのか、政府・与党として確定すべきだ」との考えを示した。

民主党の鳩山由紀夫元首相のイラン訪問で、アハマディネジャド大統領との会談内容をめぐり、イラン側の発表に対して鳩山氏が「ねつ造」と反論するなど混乱していることには、「鳩山氏は元首相であり、民主党の外交担当の最高顧問だ。こういう結果になったことは極めて情けない」と批判。政府・与党に対して「諸外国の信頼を損なうことがないように、外交関係は適切に対応してもらいたい」と猛省を促した。
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