PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「大衆とともに」継承して50年 公明への期待は不動に  政治を前に進める 政党に必要な力併せ持つ

「大衆とともに」継承して50年 公明への期待は不動に

公明新聞:2012年9月14日付
中央幹事会であいさつする山口代表=13日 党本部
新聞

政治を前に進める 政党に必要な力併せ持つ
山口代表が強調

公明党の山口那津男代表は13日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会で、「大衆とともに」との立党精神を継承して50年を迎えたことを踏まえ、立党精神の意義をあらためて強調した。また、22日の第9回党全国大会で実施される党代表選挙へ立候補する意向を表明した。代表の発言は大要、次の通り。

一、50年前のきょう9月13日、公明党の前身である公明政治連盟(公政連)の第1回全国大会が東京・豊島公会堂で開催された。そこで、党創立者の池田大作・創価学会第3代会長(当時)が講演され、「大衆とともに」の立党精神につながる3指針が示された。

一、一つは「団結第一」。もう一つは「大衆直結」。「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のために戦い、大衆の中に入りきって、大衆の中に死んでいく」と話された、この大衆直結の指針が核心だ。そして「たゆまざる自己研さん」。この三つの指針が示され、2年後の党結党に際し、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神に収れんされた。

一、この指針が発せられた時代背景を考えれば、当時の自民党や社会党は、特定の支持基盤を代表し、派閥や路線論争、イデオロギー闘争を繰り返し、分裂の契機を含んでいた。高度成長期、都市化が進み、新たな課題が山積する中で、大衆の声を直接聞き取り、現場の知識を踏まえた大衆の琴線に触れる政治活動、政策実現を求める流れの中、公政連、そして公明党が誕生してきたという経過を今、あらためて歴史に学び直してまいりたい。

一、この50年間、政党はさまざまな離合集散を繰り返してきた。わが党もいろいろな形でその影響を受けてきたが、50年間の諸先輩のご苦労、党員、支持者の皆さまのご協力によって今日を迎えることができた。そして今、公明党に寄せられる期待は不動のものとなっている。

一、また、政党の存在意義があらためて問われている。国民の皆さまの政党を見る視点は三つに集約される。一つは政党のアイデンティティー(独自性)。一つはガバナビリティー(統治能力)。そして政党のクリエーティビティー(創造性)。政党として存在意義をどう確立し、自己統制力をいかにつくり確保していくか。そして、政党として生まれた以上、国民の声を受け止め、政策に形成し、実現していく力が問われている。公明党の立党精神は、国民の厳しい視点に堪えられる価値を持っている。

一、公明党は2年後に党設立50年の節目を迎える。立党精神をあらためて確認し、われわれの原点とし、血肉として、党結成50周年をめざして、次の衆院選、来年に予定される参院選、地方選挙で最大のものである東京都議選に勝利したい。党再建の基盤を固め、党発展の道を切り開き、「日本再建」の先頭に立っていきたい。


党代表選、立候補を表明

一、(立候補受付日の)14日から党代表選挙の手続きが行われる。私自身、この3年間、党代表として皆さまに支えられ、さまざまなご指導、ご協力をいただいてきた。この3年間のご支援にあらためて感謝と御礼を申し上げたい。本当にありがとうございました。

一、その上で、14日から手続きが始まる党代表選挙に、ご推薦を賜った上で立候補をさせていただきたいと決意している。今後の2年間、党結成50年に向けて、党再建、日本再建の指揮を執らさせていただきたいと決意している。

皆さまのご推薦を賜りますよう心からお願い申し上げ、立候補に向けての決意発表とさせていただく。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

関連記事

| 新聞 | 14時59分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://nakajimanews.blog96.fc2.com/tb.php/2852-599fd7d7

PREV | PAGE-SELECT | NEXT