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チーム力で復興推進

チーム力で復興推進

公明新聞:2012年10月1日付
離島懇談会で住民の要望に耳を傾ける井上幹事長(奥中央)ら=30日 宮城・気仙沼市大島
新聞

井上幹事長 離島で住民の声聞く
宮城・気仙沼市

公明党の井上義久幹事長は30日、宮城県気仙沼市の離島・大島で党同県本部(石橋信勝代表=県議)が開催した「離島懇談会」に出席した。同県本部の石橋、庄子賢一、伊藤和博の各県議、村上進気仙沼市議らが同席した。

席上、村上直利さん(66)は「気仙沼の岸壁整備もままならないのに国の復興予算が被災地以外で使われていることは納得できない」と訴えた。

このほか、「島はガソリンも高いのに消費税が上がっては生活が苦しくなる」「市の(被災地の)土地の価格はいつ決まるのか。早く進めてほしい」「県が計画している高い防潮堤は海が見えなくなるので賛成できない」などの意見が相次いだ。

一方、仮設住宅に暮らす小松久勝さん(70)は「風呂の追いだき機能が追加され、助かった。しかし、高台移転の申請を却下されたし、災害公営住宅の見通しも立たない」と話した。

こうした島民の声に対して井上幹事長らは「復興予算の点検を国に求めている」「土地の価格は来年度決まる。一日も早い住宅再建ができるよう取り組む」と一つ一つ、丁寧に回答。「公明党の市、県、国のネットワークを生かしたチーム力で、みなさんの要望に応えたい」と決意を述べた。
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| 新聞 | 16時42分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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