PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

民主公約 信念、自信見えず

民主公約 信念、自信見えず

公明新聞:2012年11月29日付
記者団の質問に答える山口代表=28日 党本部
新聞

日本未来の党 重要課題の見解を明確に
山口代表

公明党の山口那津男代表は28日、東京都新宿区の党本部で記者団に対し、大要次のような見解を述べた。

一、(「脱原発」で結集した新党「日本未来の党」に複数のベテラン政治家も参加する見通しであることについて)政界で長い経験を持っている人が合流することになれば、なおさら、重要政治課題でそれぞれの考えをどうまとめて遂行していくのかを明確に示さないといけない。「脱原発」だけでは(国民から)疑問が持たれるのではないか。そこが明確にならない限り、民主党政権の二の舞いになる危惧がある。

一、(民主党が発表した衆院選マニフェストについて)前回の衆院選で掲げたマニフェストとは相当変化し、後退した印象は拭えない。現実に政権を担ったのだから、その経験を踏まえてもっと実行可能なものを国民は期待していたのではないか。それがかえって抽象化され、信念や自信が見られないという印象だ。

一、(自民党の安倍晋三総裁が衆院選公約で示した憲法改正による「国防軍」保持に関して、交戦規定の整備が必要との認識を示したことについて)従来、憲法で認められてきた自衛権を現実に行使するため、法制度を整備すべきというのであれば議論するのは当然のことだが、集団的自衛権の行使を容認しようとの(考えの)下で、実力組織の在り方を考えるとなれば、もっと慎重な議論が必要だ。いずれにしても憲法改正を伴う議論であれば、息の長い十分な、慎重な議論が必要だろう。
関連記事

| 新聞 | 19時03分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://nakajimanews.blog96.fc2.com/tb.php/2940-5d613980

PREV | PAGE-SELECT | NEXT