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関係改善の第一歩に 訪中団の出発に先立ち記者団の質問に答える山口代表(中央)=22日 東京・羽田空港

関係改善の第一歩に
公明新聞:2013年1月23日付

新聞

訪中団の出発に先立ち記者団の質問に答える山口代表(中央)=22日 東京・羽田空港
党訪中団が北京入り
山口代表ら

公明党第6次訪中団の山口那津男代表(団長)、石井啓一政務調査会長(副団長)、西田実仁広報局長(報道官・秘書長)は22日午後0時20分(日本時間同1時20分)、羽田空港発の日本航空機で北京空港に到着した。

今回の党訪中団は、中日友好協会(唐家セン会長)の招へいによるもので、習近平・中国共産党総書記(国家副主席)にあてた安倍晋三首相の親書を携え、北京入りした。

山口代表は、2010年12月の党第5次訪中で習近平国家副主席らと会談。党として約2年ぶりの訪中となった。訪中団は25日に帰国する。

公明党の山口代表は22日朝、東京・羽田空港内で、党訪中団の出発に先立ち記者団の質問に答え、訪中の意義について「日中関係が今、さまざまな軋轢を生じている状況にあり、政治的な対話ができない状況が続いた。(政治)対話の扉を開いて、大局観に立った関係正常化への扉を開く一歩にしたい」と強調。

また、「日中国交正常化には当時多くの方々が大変な苦労をされた。その時の原点の精神に戻って、日中の良好な環境をつくり上げる努力をしていく必要がある。対話の道を開いていきたい」と意欲を語った。
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